実は7月にマックスウエルの修士号を取得し、日本に帰ってきてました。直後に仕事再開で、アメリカ学生生活とはまったく異なる、仕事生活に翻弄されておりました。
振り返るとアメリカ留学生活本当に充実したものでした。
もちろん言葉の問題、人種を超えたコミュニケーションの難しさ、授業でついていけない挫折感など大変なものはありましたが、これは経験してみなければ語ることのできない貴重な経験であったと思います。
これからの人生に勉強してきたことが直接役に立つことは少ないと思いますが、アメリカの地で経験したことは自分の人生をより豊かなものにするということで必要不可欠なものになるに違いありません。
アメリカ、フランスと日本人学生の少なさに危機感を抱いてます。
20年後の世界で活躍するアジア人は中国人・韓国人になります。
これからの日本を支える10代から20代の方がハングリーになり、上昇志向を持って、世界と戦う意気込みを持ってほしいと思います。
何も不自由のない、日本を出る必要はないのはそのとおりなのですが、20年後、30年後を考えると今の日本の力を継続するにはとても大きな努力が必要となるはずです。
少しでも多くの方が留学を目指し、世界にチャレンジしていけるよう、サポートしていければと思っています。
2013年9月15日日曜日
2013年6月2日日曜日
2013年春学期終了
2013年シラキュース大学マックスウェルスクールの春学期(1月15日くらいから5月10日くらい)が先日終了しました。これまで授業の風景はお知らせさせていただきましたが、この春学期にこなした課題はこんな感じでした。
※日付順
2/4 Social Policy reading comment (1page) and short paper (4page)
4/22 Culture in World Affair policy memo
※日付順
2/4 Social Policy reading comment (1page) and short paper (4page)
授業の課題図書(100ページ程度)についての自分のreading commentと過去3週間の授業を踏まえた政策提案ペーパー(途上国における社会保障政策の現状(特に東アジア、BRICs)をまとめ、懸念される点と今後の予測についてまとめるもの。
2/11 Culture in World Affair group presentation with team members
課題図書1冊(20世紀当初メキシコへの中国移民の実情とアイデンティティについて)についてグループメンバー3人とともにプレゼンテーションとディスカッションリーダーを務める(90分)。
2/18 Social Policy reading comment(1page)
2/25 Social Policy eeading comment(1page)
3/4 Culture in World Affair policy memo(15page)
自分が選ぶ国際問題についてペーパーをまとめるもの(私は、日本の移民政策について、現状と今後の政策提言を行いました。)
3/5 Social Policy short paper(4page)
途上国におけるあるべき社会保障制度像についてペーパーを作成
3/6 Comparative politics and party book review(5page)
1冊の本(300page. 政治政党の活動には必ず、究極の選択が迫られ、その各国の例を分析している書籍)についてreviewをまとめるもの。
1冊の本(300page. 政治政党の活動には必ず、究極の選択が迫られ、その各国の例を分析している書籍)についてreviewをまとめるもの。
3/7 Comparative politics and party discussion leader
政党の結成における戦略理論のarticle(30page)について、クラスで30分程度のディスカッションリーダー。
政党の結成における戦略理論のarticle(30page)について、クラスで30分程度のディスカッションリーダー。
3/15 International Political Economy Critical review
paper(6page)
2007世界金融危機について分析したarticle(70page)について、所見をまとめるもの
2007世界金融危機について分析したarticle(70page)について、所見をまとめるもの
3/21 Comparative politics and party response paper(5page)
政治政党と投票者間における戦略的関係に関するarticle(100page)についてまとめるもの。
政治政党と投票者間における戦略的関係に関するarticle(100page)についてまとめるもの。
3/26 Social Policy progress presentation
学期末の最終プレゼンテーションに向けた、pre-presentation(30分)。グループメンバー3人で南米における貧困解消のためのconditional cash transferの改善策について、introductionとしてのpresentation.
学期末の最終プレゼンテーションに向けた、pre-presentation(30分)。グループメンバー3人で南米における貧困解消のためのconditional cash transferの改善策について、introductionとしてのpresentation.
4/1 Culture in World Affair group presentation
ボスニア紛争後の民主化の動きに関する書籍(300page)について、プレゼンテーション&ディスカッションリーダーを務める(90分)
ボスニア紛争後の民主化の動きに関する書籍(300page)について、プレゼンテーション&ディスカッションリーダーを務める(90分)
4/18 Comparative politics and party response paper(5page)
政治政党の戦略的組織・運営についてのarticle(100page)
4/22 International Political Economy policy Idea paper(15page)
自分の関心のあるトピックについての各国政策決定の根本原因は何かを提案するもの。私は気候変動問題に対する米、EU、日本等の国における政策決定プロセスにおける外在的・内在的な要因は何かを提案しました。
4/22 International Political Economy policy Idea paper(15page)
自分の関心のあるトピックについての各国政策決定の根本原因は何かを提案するもの。私は気候変動問題に対する米、EU、日本等の国における政策決定プロセスにおける外在的・内在的な要因は何かを提案しました。
4/22 Culture in World Affair policy memo
自分が選ぶ国際問題についてペーパーをまとめるもの(私は、北朝鮮と日本の問題について、現状と今後の政策提言を行いました。)
4/24 International Political Economy presentation
4/24 International Political Economy presentation
先日の気候変動に関するペーパーについて30分のプレゼン
4/30 Social Policy presentation
4/30 Social Policy presentation
先日の南米における貧困解消のためのconditional cash transferの改善策について1時間のプレゼン
5/3-4 Comparative politics and party Exam(48時間中に2問回答するもの)
これまでの授業内容についてのテスト
5/3-4 Comparative politics and party Exam(48時間中に2問回答するもの)
これまでの授業内容についてのテスト
5/8 Social Policy paper
南米の貧困解消に関するペーパーの提出(グループで50page)
このように課題は毎週のように何かしらあり、かつ授業の予習もする必要があり、学期中は大変でした(予習を完璧にできた週は結局一度もありませんでした。。。。)。ほぼどのクラスも与えられた課題図書について重要と思える部分をスキミングするくらいでした。。。。そのため、授業中のディスカッションについていけないことも多々ありました。
さらにこうした中、グループワークのミーティングが重なるとさらに時間が削られ、土日を使っても、予習、課題作成、グループワークのための時間が足りない状況でした。
ただ、この春学期は、すべての授業でプレゼンテーションを定期的に課されたため、質や内容はともかく、英語でのプレゼンテーションに対する心理的な壁は大分低くなったと思います。自分も楽しんで人前で英語でプレゼンできるようになったことは大きな収穫だったかと思います。
また、マックスウェルでは、採点が厳しいと思います(他の学校もそうだと思いますが、)。北朝鮮問題のペーパーについては、参考にした書籍・articleの分析が不十分で趣旨を取り違えているということから、D判定でした(Aがトップ)。他のクラスでもアメリカ人の学生ですら、ペーパーの成績がCがざらにあった感じがします。
以上が春学期の状況です。そして今、マックスウェルのプログラムの一つとして、2013年夏学期の授業として、フランスのストラスブールで3単位の授業(1か月)を開始しました。これが私の修士号のための最後の授業になる予定です。マックスウェルでは、フランスの他、ロンドン、ワルシャワ、イスタンブール、イスラエル、南アフリカ、DC、東京、中国、チリ、ガーナ等々、いろんな地域に支部があり、授業が開講されています。世界を知るいい機会なのかなと思って臨んでます。フランスの内容はおって。
http://www.maxwell.syr.edu/pa.aspx?id=77309425426
南米の貧困解消に関するペーパーの提出(グループで50page)
このように課題は毎週のように何かしらあり、かつ授業の予習もする必要があり、学期中は大変でした(予習を完璧にできた週は結局一度もありませんでした。。。。)。ほぼどのクラスも与えられた課題図書について重要と思える部分をスキミングするくらいでした。。。。そのため、授業中のディスカッションについていけないことも多々ありました。
さらにこうした中、グループワークのミーティングが重なるとさらに時間が削られ、土日を使っても、予習、課題作成、グループワークのための時間が足りない状況でした。
ただ、この春学期は、すべての授業でプレゼンテーションを定期的に課されたため、質や内容はともかく、英語でのプレゼンテーションに対する心理的な壁は大分低くなったと思います。自分も楽しんで人前で英語でプレゼンできるようになったことは大きな収穫だったかと思います。
また、マックスウェルでは、採点が厳しいと思います(他の学校もそうだと思いますが、)。北朝鮮問題のペーパーについては、参考にした書籍・articleの分析が不十分で趣旨を取り違えているということから、D判定でした(Aがトップ)。他のクラスでもアメリカ人の学生ですら、ペーパーの成績がCがざらにあった感じがします。
以上が春学期の状況です。そして今、マックスウェルのプログラムの一つとして、2013年夏学期の授業として、フランスのストラスブールで3単位の授業(1か月)を開始しました。これが私の修士号のための最後の授業になる予定です。マックスウェルでは、フランスの他、ロンドン、ワルシャワ、イスタンブール、イスラエル、南アフリカ、DC、東京、中国、チリ、ガーナ等々、いろんな地域に支部があり、授業が開講されています。世界を知るいい機会なのかなと思って臨んでます。フランスの内容はおって。
http://www.maxwell.syr.edu/pa.aspx?id=77309425426
2013年3月15日金曜日
マックスウエルの授業風景3(中間試験)
3月2週目は1週間の春休みなのですが、その前の週は中間試験期間ということで、皆とても忙しくなります。今回は私のケースを紹介したいと思います。
中間試験はテストのものもあれば、レポートのものもあれば、プレゼンのものもあれば種々さまざまです。私の場合は、今回はレポート・プレゼンでした。
月曜日:World culture のレポート提出日。具体的には政策提言ペーパーを3000字程度。授業で扱った移民問題と各国の政策の中で具体的なトピックに絞り、授業内容と合わせて政策提言するもの。私は日本における移民問題と日本の政策を取り上げました。
火曜日:Social Policyのレポート提出日。レビューペーパー2000文字程度。課題図書である先進国と途上国の社会保障政策(医療・貧困対策等)についてまとめ、途上国の政策に何が必要かの意見を提示するもの。
水曜日:International political economyのレポート提出日。レビューペーパー2000文字程度。授業で扱ったリーディングからトピックを一つ選び、critical paperを書くもの。2007年から起こったthe Financial Crisisを選びました。
木曜日:Comparative politics のレポート及びディスカッションのためのオープニングQuestionを提示。 レポートは2000文字程度で、ヨーロッパにおける連立政権時における政党の選択・リーダーシップについて1冊の本のcritical paper。また、授業の冒頭に15分ほど、Coxが唱える政党・政治家の戦略的選挙論についての解説及びdiscussionのための質問を数問提示。
ざっと春休み前の1週間はこのような感じでした。大変なのはこうしたレポートの提出以外に通常のクラスの予習もしなければならないということ。こうしたレポートは事前に知らされているためちょこちょこと準備はしていたものの、いつも授業の準備が大変で中間試験用の準備はおぼつかない状況でしたので、本当に大変でした。1か月前程度から土日もなく、夜の寝る時間もなくという感じで、英語レベルに問題があるものの、アメリカ人の同級生たちもとても苦労している感じでした(彼らはほかに就職活動もピーク。。。。)。
日本の大学院の状況はよくわかりませんので比較はできませんが、常に何かの締切に追われる状況で、この春休みですらのんびりはさせてくれず、翌週の予習等に追われる感じです。
米国公共政策大学院の中間試験の一コマでした。
中間試験はテストのものもあれば、レポートのものもあれば、プレゼンのものもあれば種々さまざまです。私の場合は、今回はレポート・プレゼンでした。
月曜日:World culture のレポート提出日。具体的には政策提言ペーパーを3000字程度。授業で扱った移民問題と各国の政策の中で具体的なトピックに絞り、授業内容と合わせて政策提言するもの。私は日本における移民問題と日本の政策を取り上げました。
火曜日:Social Policyのレポート提出日。レビューペーパー2000文字程度。課題図書である先進国と途上国の社会保障政策(医療・貧困対策等)についてまとめ、途上国の政策に何が必要かの意見を提示するもの。
水曜日:International political economyのレポート提出日。レビューペーパー2000文字程度。授業で扱ったリーディングからトピックを一つ選び、critical paperを書くもの。2007年から起こったthe Financial Crisisを選びました。
木曜日:Comparative politics のレポート及びディスカッションのためのオープニングQuestionを提示。 レポートは2000文字程度で、ヨーロッパにおける連立政権時における政党の選択・リーダーシップについて1冊の本のcritical paper。また、授業の冒頭に15分ほど、Coxが唱える政党・政治家の戦略的選挙論についての解説及びdiscussionのための質問を数問提示。
ざっと春休み前の1週間はこのような感じでした。大変なのはこうしたレポートの提出以外に通常のクラスの予習もしなければならないということ。こうしたレポートは事前に知らされているためちょこちょこと準備はしていたものの、いつも授業の準備が大変で中間試験用の準備はおぼつかない状況でしたので、本当に大変でした。1か月前程度から土日もなく、夜の寝る時間もなくという感じで、英語レベルに問題があるものの、アメリカ人の同級生たちもとても苦労している感じでした(彼らはほかに就職活動もピーク。。。。)。
日本の大学院の状況はよくわかりませんので比較はできませんが、常に何かの締切に追われる状況で、この春休みですらのんびりはさせてくれず、翌週の予習等に追われる感じです。
米国公共政策大学院の中間試験の一コマでした。
2013年2月10日日曜日
マックスウエルの授業風景2
先日の記事のUPDATEです。前回は授業が少人数で議論ができて良いという話でした。
今回は良くない点を完結に。。。
前回お話したComparative politics and partyとInternational Political Economyですが、political scienceに近い授業のため、とても理論的、体型的な授業であり、とてもリーディングが難解ですし、授業中の議論も複雑で中々ついていけないところがあります。
例えば、Comparative---の授業は、有権者が投票する際には、効用最大化に基づき行動するとして、U=.........という数式が出てきたりとか、私が期待していた、各国の政治の失敗や成功事例を学んでいくという感じではないです。。。。
ここでの教訓は今更ですが、political science系は政治問題等について仮説を立て、理論を構築していくという授業が多く、主に研究者になりたい人向けで、実践的なものを学びたい人向けではないかなということでした。授業を取る前にしっかり授業内容を調べろという感じなのですが、、、、
ただ、こういう議論にもしっかりついていく必要があるため、引き続き頑張りたいと思います。
2013年1月18日金曜日
マックスウエルの授業風景
今日は、今学期の授業風景をお伝えします。
今学期は私の最後の学期です。何とか、しっかり英語で専門的なことを議論できる能力を身につけていきたいと思っています。
今学期は合計4つの授業です。
1.Comparative politics and party, Prof: Seth Jolly
若手の教授で、専門はEU政治。政治になぜ政党が必要で、政党の役割は何かということを各国の政治体型を比較しながら学んでいくもの。
授業はなんと、学生4人(PhDの学生含む。)。今までで一番学生が少ないです。留学生は私一人。毎週200ページ程度の課題のリーディングをし、それについて授業で議論し、理解を深めるもの。授業は学生同士のディスカッションで進められる。講義はなし。
2.International Political Economy, Prof: Daniel MacDowell
こちらも若手教授(いきおいがすごいです。)。国際経済政策(WTO)等に国内政治がどのように影響を及ぼすのかを扱う。こちらは学生7人(PhD含む。留学生2人)。こちらも毎週200ページ前後の課題リーディングを元にディスカッション。。。。。
3.Culture in World Affair, Prof:Rebecca Peters
若手教授。文化や社会性の違いがどう、国際問題・国内問題の解決に影響を及ぼすかを学ぶもの。学生15人(留学生5人(うち1人は日本人))。こちらも課題リーディングにディスカッション。。。
4.Social Policy(聴講) Prof:Jonh Palmer
こちらは、マックスウエルの元学長Palmerの名物授業。Palmer教授は確か今、連邦政府の年金の審議員か何かという感じです。教育問題、年金、医療といった社会政策をなぜ国は行う必要があるのかという問いかけから始まり、個人の自由と政府の干渉について、一つのテーマを選びどういう政府の関与のあり方が最適なのかを突き詰めていくもの。こちらは、18人のコースでありがたいことに、留学生が16人(ネイティブは2人)。半分は、EMPAというコースの方々です(EMPAとは、職業経験10年以上の人たちのためのマスターコース。大半は、東欧やインドの政府関係者、南米の非政府組織からの方々という感じでしょうか。EMPAの英語のレベルは一般的な日本人でもついていけるレベルと思います。)。
ということで、1-3のクラスはとても少人数で議論中心で自分の能力を上げるのには最適というところですが、ネイティブたちの付いていけるかが心配です。ただ乗り越えなければ行けない壁ですので、何とか、議論についていき、積極的に発言し、議論をリードできるようにならなければと思っております。
今回は、国際ものが多いと今更ながらに気づきました。私の関心はどちらかというと、純粋な公共政策(公的部門のマネジメント系)ですが、所属がInternational Relationということで、昨年まで、米国の財政問題、政治リーダーシップ、行政課題におけるネゴシエーションスキルという授業ばかりとっていたので、ちゃんと国際系を勉強するようにというしわ寄せがきたのかなという感じです。
ちなみに同級生たちは授業以外の活動にもとても熱心です(NGO系、環境系、女性の権利系、マックスウエル学生団体の運営等等)。私は情けないことに授業でいっぱい、英語力不足のため(予習で精一杯で)、参加してないのですが。。。。
それでは
※補足、その後、Comparative politics and partyのクラスは、さらに人数が減り、昨日は、学生2人、先生1の合計3人で3時間みっちり、政治における政党の役割について議論してきました。授業の内容も面白いですが、自分の意見を議論の流れに応じて発言する必要があるため、みっちり鍛えられている感があります。予習も人数が少ないため、ただ資料を読むだけではなく、自分の意見と学者の意見を融合できるようにするため、大変ですが、授業が終わる5月にはどれくらいまで自分が成長しているか楽しみです。マックスウエルでは、このように何個か規模の小さい授業もあり、日本での大人数の学部での教育と異なり、大学院での勉強冥利につきる感を存分に味わってます。
今学期は私の最後の学期です。何とか、しっかり英語で専門的なことを議論できる能力を身につけていきたいと思っています。
今学期は合計4つの授業です。
1.Comparative politics and party, Prof: Seth Jolly
若手の教授で、専門はEU政治。政治になぜ政党が必要で、政党の役割は何かということを各国の政治体型を比較しながら学んでいくもの。
授業はなんと、学生4人(PhDの学生含む。)。今までで一番学生が少ないです。留学生は私一人。毎週200ページ程度の課題のリーディングをし、それについて授業で議論し、理解を深めるもの。授業は学生同士のディスカッションで進められる。講義はなし。
2.International Political Economy, Prof: Daniel MacDowell
こちらも若手教授(いきおいがすごいです。)。国際経済政策(WTO)等に国内政治がどのように影響を及ぼすのかを扱う。こちらは学生7人(PhD含む。留学生2人)。こちらも毎週200ページ前後の課題リーディングを元にディスカッション。。。。。
3.Culture in World Affair, Prof:Rebecca Peters
若手教授。文化や社会性の違いがどう、国際問題・国内問題の解決に影響を及ぼすかを学ぶもの。学生15人(留学生5人(うち1人は日本人))。こちらも課題リーディングにディスカッション。。。
4.Social Policy(聴講) Prof:Jonh Palmer
こちらは、マックスウエルの元学長Palmerの名物授業。Palmer教授は確か今、連邦政府の年金の審議員か何かという感じです。教育問題、年金、医療といった社会政策をなぜ国は行う必要があるのかという問いかけから始まり、個人の自由と政府の干渉について、一つのテーマを選びどういう政府の関与のあり方が最適なのかを突き詰めていくもの。こちらは、18人のコースでありがたいことに、留学生が16人(ネイティブは2人)。半分は、EMPAというコースの方々です(EMPAとは、職業経験10年以上の人たちのためのマスターコース。大半は、東欧やインドの政府関係者、南米の非政府組織からの方々という感じでしょうか。EMPAの英語のレベルは一般的な日本人でもついていけるレベルと思います。)。
ということで、1-3のクラスはとても少人数で議論中心で自分の能力を上げるのには最適というところですが、ネイティブたちの付いていけるかが心配です。ただ乗り越えなければ行けない壁ですので、何とか、議論についていき、積極的に発言し、議論をリードできるようにならなければと思っております。
今回は、国際ものが多いと今更ながらに気づきました。私の関心はどちらかというと、純粋な公共政策(公的部門のマネジメント系)ですが、所属がInternational Relationということで、昨年まで、米国の財政問題、政治リーダーシップ、行政課題におけるネゴシエーションスキルという授業ばかりとっていたので、ちゃんと国際系を勉強するようにというしわ寄せがきたのかなという感じです。
ちなみに同級生たちは授業以外の活動にもとても熱心です(NGO系、環境系、女性の権利系、マックスウエル学生団体の運営等等)。私は情けないことに授業でいっぱい、英語力不足のため(予習で精一杯で)、参加してないのですが。。。。
それでは
※補足、その後、Comparative politics and partyのクラスは、さらに人数が減り、昨日は、学生2人、先生1の合計3人で3時間みっちり、政治における政党の役割について議論してきました。授業の内容も面白いですが、自分の意見を議論の流れに応じて発言する必要があるため、みっちり鍛えられている感があります。予習も人数が少ないため、ただ資料を読むだけではなく、自分の意見と学者の意見を融合できるようにするため、大変ですが、授業が終わる5月にはどれくらいまで自分が成長しているか楽しみです。マックスウエルでは、このように何個か規模の小さい授業もあり、日本での大人数の学部での教育と異なり、大学院での勉強冥利につきる感を存分に味わってます。
2013年1月16日水曜日
エルパソからシウダーファレスへ(徒歩での越境)
先日の続きです。
テキサス州にあるエルパソという都市からメキシコのシウダーファレスという町(世界一危険と言われる町)へ徒歩で越境した話を綴りたいと思います。他のブログでも徒歩で越境できるというのみの細かな話がなかったという点を感じた雑感を交えてお伝えできればと思います。
ちょうど国境の部分。右がアメリカ、左がメキシコ。
まず、私が通ったStreetですが、エルパソのS Santa Fe St(SはSouth, StはStreet)を車で南下しました。あるブログでは、国境近くに駐車場はないと言ってましたが、GPS(カーナビのこと。アメリカではGPSと言ってます)で平日12時ころ国境近くまで行ったところ、駐車場がありました。1日の料金は4ドルで、駐車場の管理人が私の車のNYナンバーを見て、どこから来たと聞いてきたので、シラキュースと答えると私はイサカ(コーネル大学があるところでシラキュースから1時間)だということで、少し地元ネタで盛り上がりました。
※駐車場はS Santa Fe Stの行き止まり(左折のみのところ)の2本手前の通りの辺りに何カ所かありました。
その後、徒歩でメキシコへ行こうと思ったのですが、メキシコへの入国書類や米国へ再入国書類等に問題ないか不安だったため、アメリカの入国審査の人を探し聞いたところ、アメリカへの再入国はパスポートとI-20(私は学生なので、I-20が必要)で問題ないとのことでした。また、メキシコへの入国は通行料を50セント払うようにとだけ言われ、メキシコの入口でお金を払い、国境を超えたところ、何のことはなく、審査をする人はいなければ何の手続きもなくメキシコへ入れました。。。。
シウダーファレスについては、ご存知の方やネットでたくさんの情報があるため、ここでは触れませんが、やはり、外務省の警告が出ているとおり、行くべきではないと思います。私も当初は行く予定ではありませんでしたが、ひょんなことから国境を超えるだけということでやってきてしまいました。
街並みはエルパソとはうって変わり、舗装もボロボロ、建物も汚れ、途上国そのままの風景でした。私はこの町に足を踏み入れ、20mくらい進んだところで引き返し、アメリカへ再入国することとなりました(滞在時間5分)。とても観光する場所ではなく、また危険な町ということで面白半分で町を繰り出すのはよろしくないと思います。
そしてここからが大変、メキシコからアメリカへは車のみならず徒歩で入国しようとする人たちが審査の列をなしていました。100m進むのに冬空の中、3時間待ち、その後建物内で30-1時間待ち、その後、パスポートに付属しているD94?という書類の更新が必要ということで2時間待ちました(ここの入国審査官はわざとゆっくり待たせ、メキシコからの人を入れないようにしている感じがしました。)。
ということで、わざわざ危険な思いをし、麻薬戦争の町に行き、帰りの時間を費やすのはメリットがないと思います(ちなみに日が暮れる5時半ころは行例は少なくなってました。車は引き続き長蛇の列。。。。)
ここで感じたことは、エルパソとシウダーファレスは歩いて、10分も離れていないにも関わらず、安全な町と命が脅かされる町と分け隔てられてしまっており、同じ人間にも関わらず、生まれた場所が100m違うだけでどうしてこうも人生が変わってしまうものなのかということでした。
メキシコはこうした麻薬闘争から開放されるためには、特に女性・貧困層への教育により、こうした地域に集まる人を減らすなど、100年単位の仕組みが必要な気がします。そのため、私にできること、日本にできることは少ないかもしれませんが、日本の100年200年先の発展のあり方を見据えた場合、やはり人的資源をより多く世界に供給する必要があると思います(多くの日本人が国際人になるということ)。
引きこもりや自殺の問題など心理的要因に関係する国内問題が多いですが、こうした国々が世界にもっと多くあることをすることができれば少しでも改善するはずですし、また、日本で生まれたことをもっと多くの人が幸運であったと感じ、その幸運を世界にシャアしたいと思う日本人がもっと多くでてほしいと思います。日本の閉塞感を打ち破り、世界のために活躍できる人材を輩出できるようにしていかなければ日本の発展はないと思います。
そのためにも、私自身も自分の明日、1年後のためだけではなく、日本の100年200年後の発展のため、今の若者や政治に対し、誰にでもできる不平不満(日常生活にも言えることですが。。。。)を述べるだけではなく、こうした現状の問題は自分の責任でもあると顧み、まずは不平不満の前にアクションを!と思い直しました。
まずは、学校の授業を頑張るは当然のこと、多くの人へ自分の経験や思いを伝え、人をインスパイアーできるよう人間になれるよう、毎日の1秒1秒を振り返り、一瞬たりとも気を抜かず、日々精進するのみという思いを強くしました。
最後は、シウダーファレスとはまったく関係ない話で、しかも雑文・誤字脱字ですいませんが、こんなところでした。
テキサス州にあるエルパソという都市からメキシコのシウダーファレスという町(世界一危険と言われる町)へ徒歩で越境した話を綴りたいと思います。他のブログでも徒歩で越境できるというのみの細かな話がなかったという点を感じた雑感を交えてお伝えできればと思います。
アメリカ側より。メキシコからアメリカへの入国審査を待つ車の列(果たしなく続いてました)。
ちょうど国境の部分。右がアメリカ、左がメキシコ。
まず、私が通ったStreetですが、エルパソのS Santa Fe St(SはSouth, StはStreet)を車で南下しました。あるブログでは、国境近くに駐車場はないと言ってましたが、GPS(カーナビのこと。アメリカではGPSと言ってます)で平日12時ころ国境近くまで行ったところ、駐車場がありました。1日の料金は4ドルで、駐車場の管理人が私の車のNYナンバーを見て、どこから来たと聞いてきたので、シラキュースと答えると私はイサカ(コーネル大学があるところでシラキュースから1時間)だということで、少し地元ネタで盛り上がりました。
※駐車場はS Santa Fe Stの行き止まり(左折のみのところ)の2本手前の通りの辺りに何カ所かありました。
その後、徒歩でメキシコへ行こうと思ったのですが、メキシコへの入国書類や米国へ再入国書類等に問題ないか不安だったため、アメリカの入国審査の人を探し聞いたところ、アメリカへの再入国はパスポートとI-20(私は学生なので、I-20が必要)で問題ないとのことでした。また、メキシコへの入国は通行料を50セント払うようにとだけ言われ、メキシコの入口でお金を払い、国境を超えたところ、何のことはなく、審査をする人はいなければ何の手続きもなくメキシコへ入れました。。。。
シウダーファレスについては、ご存知の方やネットでたくさんの情報があるため、ここでは触れませんが、やはり、外務省の警告が出ているとおり、行くべきではないと思います。私も当初は行く予定ではありませんでしたが、ひょんなことから国境を超えるだけということでやってきてしまいました。
街並みはエルパソとはうって変わり、舗装もボロボロ、建物も汚れ、途上国そのままの風景でした。私はこの町に足を踏み入れ、20mくらい進んだところで引き返し、アメリカへ再入国することとなりました(滞在時間5分)。とても観光する場所ではなく、また危険な町ということで面白半分で町を繰り出すのはよろしくないと思います。
そしてここからが大変、メキシコからアメリカへは車のみならず徒歩で入国しようとする人たちが審査の列をなしていました。100m進むのに冬空の中、3時間待ち、その後建物内で30-1時間待ち、その後、パスポートに付属しているD94?という書類の更新が必要ということで2時間待ちました(ここの入国審査官はわざとゆっくり待たせ、メキシコからの人を入れないようにしている感じがしました。)。
ということで、わざわざ危険な思いをし、麻薬戦争の町に行き、帰りの時間を費やすのはメリットがないと思います(ちなみに日が暮れる5時半ころは行例は少なくなってました。車は引き続き長蛇の列。。。。)
ここで感じたことは、エルパソとシウダーファレスは歩いて、10分も離れていないにも関わらず、安全な町と命が脅かされる町と分け隔てられてしまっており、同じ人間にも関わらず、生まれた場所が100m違うだけでどうしてこうも人生が変わってしまうものなのかということでした。
メキシコはこうした麻薬闘争から開放されるためには、特に女性・貧困層への教育により、こうした地域に集まる人を減らすなど、100年単位の仕組みが必要な気がします。そのため、私にできること、日本にできることは少ないかもしれませんが、日本の100年200年先の発展のあり方を見据えた場合、やはり人的資源をより多く世界に供給する必要があると思います(多くの日本人が国際人になるということ)。
引きこもりや自殺の問題など心理的要因に関係する国内問題が多いですが、こうした国々が世界にもっと多くあることをすることができれば少しでも改善するはずですし、また、日本で生まれたことをもっと多くの人が幸運であったと感じ、その幸運を世界にシャアしたいと思う日本人がもっと多くでてほしいと思います。日本の閉塞感を打ち破り、世界のために活躍できる人材を輩出できるようにしていかなければ日本の発展はないと思います。
そのためにも、私自身も自分の明日、1年後のためだけではなく、日本の100年200年後の発展のため、今の若者や政治に対し、誰にでもできる不平不満(日常生活にも言えることですが。。。。)を述べるだけではなく、こうした現状の問題は自分の責任でもあると顧み、まずは不平不満の前にアクションを!と思い直しました。
まずは、学校の授業を頑張るは当然のこと、多くの人へ自分の経験や思いを伝え、人をインスパイアーできるよう人間になれるよう、毎日の1秒1秒を振り返り、一瞬たりとも気を抜かず、日々精進するのみという思いを強くしました。
最後は、シウダーファレスとはまったく関係ない話で、しかも雑文・誤字脱字ですいませんが、こんなところでした。
2013年1月14日月曜日
Road trip クリーブランド、オハイオ州
先日の続きでクリーブランドについて。ここは、ロックの殿堂やメジャーリーグのインディアンスで有名ですが、今回は旅の内容というよりも町づくりについて。
写真はタワーシティセンター。ここの中になんと電車の駅の発着地点があります。
アメリカは良く車社会のため、環境に負荷を与えないよう、公共交通機関の開発をするべきという議論を見かけます。そのため、この50万人程度のクリーブランドでニューヨークやボストンのように電車がきれいに整備されているのを見て、びっくりしました。
ところが、、、、、実際は、少しニューヨークやボストンとは様子が異なりました。。。。。
この写真の反対側が正面入口なのですが、出てみてびっくり。低所得者と思われる黒人層がたくさん正面入口の辺りにいました。
片やこの写真の前に見える車、そうこれは白人層が停めるいる車。
このクリーブランドでは、私が見る限り、低所得者層が電車やバスを用い、高所得者層は公共機関を用いずに車を使っていました。
人の流れもよく見ると、白人層は駐車場へ向かい、黒人層は電車へ向かうという奇妙な光景。
駐車場等を廃し、車利用を抑制することは政治的に困難と思われ、その結果、公共機関を都心に設け、車利用を抑制するという一般論が見事に崩れているようでした。
貧困層のための公共機関という目的であればそれは達成できていますが、やはり、所得層に応じて、移動手段がこうもきれいに分かれるいびつな社会は理想ではないのではないでしょうか(政策目的は不明ですが、客観的には失敗だと思います。)。
格差問題が激しい米国では、車抑制のための公共機関の整備だけでは解決できない複雑な問題が横たわっているのだということを実感した瞬間でした。
写真はタワーシティセンター。ここの中になんと電車の駅の発着地点があります。
アメリカは良く車社会のため、環境に負荷を与えないよう、公共交通機関の開発をするべきという議論を見かけます。そのため、この50万人程度のクリーブランドでニューヨークやボストンのように電車がきれいに整備されているのを見て、びっくりしました。
ところが、、、、、実際は、少しニューヨークやボストンとは様子が異なりました。。。。。
この写真の反対側が正面入口なのですが、出てみてびっくり。低所得者と思われる黒人層がたくさん正面入口の辺りにいました。
片やこの写真の前に見える車、そうこれは白人層が停めるいる車。
このクリーブランドでは、私が見る限り、低所得者層が電車やバスを用い、高所得者層は公共機関を用いずに車を使っていました。
人の流れもよく見ると、白人層は駐車場へ向かい、黒人層は電車へ向かうという奇妙な光景。
駐車場等を廃し、車利用を抑制することは政治的に困難と思われ、その結果、公共機関を都心に設け、車利用を抑制するという一般論が見事に崩れているようでした。
貧困層のための公共機関という目的であればそれは達成できていますが、やはり、所得層に応じて、移動手段がこうもきれいに分かれるいびつな社会は理想ではないのではないでしょうか(政策目的は不明ですが、客観的には失敗だと思います。)。
格差問題が激しい米国では、車抑制のための公共機関の整備だけでは解決できない複雑な問題が横たわっているのだということを実感した瞬間でした。
2013年1月13日日曜日
ひまわりの種、眠気防止に最適!
今回の車旅行の最大の発見はひまわりの種。
長距離ドライブで最大の敵は眠気!
今回も幾度となく眠気に襲われました。ガムやキャンディー、コーヒー、ポテトチップスと試すもなかなかうまくいきません。
そこで旅の途中でふと買ってみようと思い立ったのがひまわりの種(Sunflower Seeds)!
よくメジャーリーガーが口にしているので試してみました。
これがなんと、最高でした。
眠くなった際に口にすると眠気に飛びました!
多分これは、ひまわりの種を殻から出すために口の中でもごもごとする必要があり、そのため、脳が活性化するのではないかと想像します。従いまして、殻なしのものや手で中身を出すのは効果がないと思います。
この種は塩分を多く摂取してしまうきらいがあるものの、老化防止やリラックス効果の高い物質を含むなど健康面でも貢献があるようです。
是非、ドライブ、仕事、勉強の際に試してみてください。
長距離ドライブで最大の敵は眠気!
今回も幾度となく眠気に襲われました。ガムやキャンディー、コーヒー、ポテトチップスと試すもなかなかうまくいきません。
そこで旅の途中でふと買ってみようと思い立ったのがひまわりの種(Sunflower Seeds)!
よくメジャーリーガーが口にしているので試してみました。
これがなんと、最高でした。
眠くなった際に口にすると眠気に飛びました!
多分これは、ひまわりの種を殻から出すために口の中でもごもごとする必要があり、そのため、脳が活性化するのではないかと想像します。従いまして、殻なしのものや手で中身を出すのは効果がないと思います。
この種は塩分を多く摂取してしまうきらいがあるものの、老化防止やリラックス効果の高い物質を含むなど健康面でも貢献があるようです。
是非、ドライブ、仕事、勉強の際に試してみてください。
Road Trip (車でシラキュース→テキサスの旅:メンフィス、ダラス、ビッグベンド、エルパソ、シウダーファレス、ホワイトサンズ、セントルイスetc)
冬休みを利用して、アメリカ東部のニューヨーク州からテキサス州あたりまで車(マイカー)で旅行をしてきました。旅のコツ、気づいたこと、考えたことなどを記したいと思います。
ルート&内容(合計8000km、確か北海道から沖縄まで?が3000kmだったような。。。。)
①ニューヨーク州シラキュース出発
②オハイオ州シンシナティ(宿泊のみ)
③テネシー州メンフィス:マルティンルーサーキングの暗殺されたモーテル及びキング牧師博物館
牧師はこのモーテルの306号室の前に立って、支持者と話をしている際に狙撃されました。この306号室の前に行き、部屋の中を見ることもできます。アメリカ社会の複雑さを感じぜざるをえません。
④テキサス州ダラス:JFK暗殺された場所&JFK博物館
暗殺された場所から狙撃をしたと思われるビルを眺めた写真(上から2つのフロアーの右端から狙撃されたとされている。その場所も中に入ってみることが可能)
⑤テキサス州フォートワース:カウボーイの文化
いろいろなHPでフォートワースが唯一カウボーイ文化を楽しめるところとありましたが、実際は小さな一区画で観光のために作られたものでした。この区画を離れるといたって普通の町が広がってます。あまり期待しない方がいいと思います。写真は一日に2回行われるパレード。土日は夜に闘牛等があるということで今回は見れませんでしたが、楽しいものと思います。
⑥テキサス州ビッグベンド国立公園:岸壁、メキシコ国境、温泉
温泉
メキシコとの国境にある国立公園です。自然が織り成す渓谷を楽しむことができます。野生のピューマなどもいるようです。また、温泉があり、水着で入ることができます。アメリカ人たちも一緒に浸かっていました。また対岸に見えるのはメキシコとの国境です。向こう岸からアメリカに不法に上陸する者も多く(ちなみにメキシコからの不法移民は年間100万人だとか)、公園内にもヒッチハイク者に注意というものがありました。
予想以上に大きく、朝10時半ころ行きましたが、出発する4時ころまでに半分くらいしか見ることができませんでした(温泉で2時間くらいかかりました。)。全部を楽しむには、2日くらいは必要かと(ホテルは近くにないような感じでした。公園内はキャンピングカーとかで宿泊できるような感じでした。)。
⑦テキサス州エルパソ:国境の町
国境の町エルパソはほぼメキシコでした(ダウンタウンはメキシコに通じる道もあるということでメキシコ人が多い印象です。)。後にお伝えするシウダーファレスに隣接するということもあり、治安の面で不安でしたが、現在は米国内でも屈指の安全な町ということで、実際幹線道路辺りのショップングモールやレストラン街(いたるところにあります。)は綺麗で楽しい町でした。
テキサス州、ニューメキシコ州は、移民が多いということもあり、総じて人種間の壁が低いと感じました。例えば、レストランは店員さんが白人、黒人、スパニッシュ系が混ざっており、客側も同様でした。これは典型的な保守の州であるテキサスで意外と感じたことでした。NY州シラキュースはリベラルな州ですが、白人、黒人が利用する店などが分かれいるケースが多いため、テキサスの壁の低さに驚きました。
⑧メキシコ、シウダーファレス:世界一危険な都市
いろいろと考えさせられたため、次回、書きたいと思います。
⑨ニューメキシコ州ホワイトサンズ国定公園:
実際はホワイトではなく、肌色でしたが、残っていた白い雪と相まってとても良かったです。トレイルを歩かなければ1時間ちょっとで終了しますが、トレイルを歩くのであれば、時間に余裕が必要です。長いトレイルですと3時間と書いてありました。また夏はとても暑いそうなので、水分対策は必要です。
⑩ニューメキシコ州ロズウェル:UFO博物館
1947年にUFO騒動で有名になった町。空軍が出動し、調査などを行った事件。この博物館はUFOに関するものを楽しめるというよりもこの騒動の経緯を楽しむものという感じです。
メインの展示物がこちら。。。。プラスチックでできているのは誰の目からも明らか。。。
入場料一人5ドルでしたが、なかなかコメントのしづらい場所と思います。アメリカはこういうところに理解があるなぁという感じで、なかなかお客さんも入ってました。
⑪オクラホマ州オクラホマシティ:牛の競り市
牛の競り市世界一という触れ込みの場所。当日は競りが行われていないということで何もいない牛舎等を見てきました。曜日の確認が必要です。
⑫ミズーリ州セントルイス:バドワイザー工場見学
バドワイザー最大の生産地。無料でツアーに参加できます(一人2杯までビールが飲めます。ドライバーの方は飲んではいけません。)。所要2時間程度です。
⑬インディアナ州インディアナポリス
宿泊のためだけによりましたが、ダウンタウンはきれいな町でした。
⑬オハイオ州クリーブランド:
こちらも宿泊のためだけですが、シティホールなどに少し寄ってみました。この町は都市政策の面で特筆すべきことがありましたので、次回書きたいと思います。
注意点:
①宿泊施設:基本的にはモーテルを利用しました。エクスペディアで前日にどこまで行くかを決め、ホテルを選びました。基本的にチェーン店のモーテルはどこも基本的に問題ないと思います(清潔さ、安全面)。値段の相場は50ドルから70ドルと思います。道を走るとネットには出てこないような25ドル等のモーテルもありますが、今回はこういうところは避けました。特に空港近辺のモーテルは安全かなと思います。
②食事;特に公園近辺は何もないため、途中のハイウェイで済ませておいた方がいいと思います。特にビッグベンドに向かう途中は、Alpineという町に宿泊しましたが、レストラン等が少なく、途中で済ませておけばよかったと後悔しました。
③冬のため、車内用の毛布等を持参、また防寒対策のため、スキーウエアも持って行きました。ビッグベンド当日は晴れていて暖かかったものの、前日は道路は凍っている場所や道路に雪が残っている場所がありました。
④テキサスとメキシコ国境近辺では、国境近辺から北上する際、国境警備隊が道路で検査をしています(合計で3、4回検査を受けました)。そのため、必要書類(パスポートや学生ならI-20)が必要です。警備隊からの質問は米国市民か?、パスポートを見せなさい、どこに住んでいる?何をしている?これからどこへ行く?という簡単なもので2-3分で終了します。テキサス州は、移民への対処が厳しい州であり、記憶は曖昧ですが、警備隊が怪しいと判断した人物を強制的に連行できるだか何だかの全米で一番厳しい規制を実施(検討中?)ということのようです(専門ではないので、あやふやですいません。)
⑤ガソリンは半分以下になったらすぐに入れるようにしました。常に重量が重いということで燃費の問題はありますが、以前、ハイウェイで1目盛しかないため、ガソリンをいれようとしたところ、ガソリンスタンドのコンピュータ系統が壊れ使えないということで、次のスタンドまで行く必要が生じ、本当にギリギリのところで何とか次のスタンドまでたどり着いたという経験から早め早めの対応をしました。通常、アメリカのガススタンドの間隔は80km程度と思います。ただ、夜はやっていないということやハイウエイの出口から遠く見つからないなどのトラブルも起こり得ると思います。
⑥ビッグベンド公園の中で、公園警備隊の人から、止まるように指示され(多分、制限速度を5マイルオーバーしていたため?)、検査を受けました。質問内容は、身分証の提示、車は自分のものかどうか、自分のものの場合、保険証と自動車登録証の提示が求められました。最後に制限速度を守るように忠告だけをうけました。
⑦今回のドライブでは、タイヤのパンク等の車のトラブルはありませんでした。ただ、AAA(トリプルエー)に加入しているものの、深夜での事故や田舎でのトラブルの際、携帯が通じない場合など、心配になる場合がありました(ビッグベンドに向かう途中は本当に途中にトイレもお店も何一つありませんでした。。。)。また、AAAに加入していない日本からの旅行者のレンタカーでのトラブルの際もどうするのかという点は説明できずすいません。
⑧どの場所でも何か嫌な思いをするということはありませんでした。ホテルの方もその他いろんなところで普通の接客や対応(アメリカへの入国審査、道路途中の検査等を含む)を受けて楽しく過ごせました。ただたまに珍しい目で見られていると感じることはありましたが。。。
2012年12月5日水曜日
留学前にダンスの心得を
留学前に語学をというのは当たり前ですが、どうやらダンスにも慣れておいた方が良いようです。
今週は学期ラストの山場。みんなペーパーやプレゼンテーションに追われ、ストレスを抱えている中、今日のお昼に大学院のミーティングスペース・自習室が一時クラブとなりました。
これでストレス発散をするようです。勉強とその他の切り替えがすごくうまいと感じます。
東アジア以外の人たちは一般的にダンスが日常に溶け込んでいるようで、日本人も出発前に人前で踊ることに抵抗がないくらいになっておいた方がいいかもしれません。
踊りたい人は踊り、踊りたくない人は座ったまま勉強してます。周りの目・人の目も気にせず、みんな自由で、やりたいことをやりたいようにやっている。
文化の違いは奥が深いものです。
今週は学期ラストの山場。みんなペーパーやプレゼンテーションに追われ、ストレスを抱えている中、今日のお昼に大学院のミーティングスペース・自習室が一時クラブとなりました。
これでストレス発散をするようです。勉強とその他の切り替えがすごくうまいと感じます。
東アジア以外の人たちは一般的にダンスが日常に溶け込んでいるようで、日本人も出発前に人前で踊ることに抵抗がないくらいになっておいた方がいいかもしれません。
踊りたい人は踊り、踊りたくない人は座ったまま勉強してます。周りの目・人の目も気にせず、みんな自由で、やりたいことをやりたいようにやっている。
文化の違いは奥が深いものです。
2012年11月20日火曜日
マックスウェル大学院・ハーバードケネディスクールとの違い
よくアメリカの大学院ランキングを見ますと、なぜマックウエルが?と思う方が多いと思います。
http://grad-schools.usnews.rankingsandreviews.com/best-graduate-schools/top-public-affairs-schools
そもそもこのランキングの作り方はわかりませんが、回りの人から聞いたり、このマックスウエルで感じたことを総合すると、ハーバードケネディスクールとは比べる意味がないと思います。
―マックスウエルは、行政分野の実務家養成学校
―ハーバードケネディスクールはリーダー養成学校(こちらは私は通っていないので、伝聞やイメージ)
マックスウエルでは、国際機関の職員、州政府の公務員、NGO等の管理者、公共分野のコンサルタントの育成が主眼に置かれており、授業も、経済、統計、公共部門マネジメントスキル、プロジェクト評価手法、公共部門のリサーチ・分析・文書作成実務等を習得・訓練する学校と思います。そのため、授業は10人から20人くらいです。
翻ってハーバードケネディスクールは伝聞等を勘案すれば、理念や将来ビジョンの体現化等に比重が置かれている気がします。※これは私のまったくの推測ですが、、、、
ですので、この両者を比べてランキングにすること自体ナンセンスな気がします。※ハーバードケネディスクールだけ特殊で他の公共政策スクールはきっと実務家養成なんだと思いますので、ハーバードケネディスクールをこの分野のランキングに入れるのが的外れといった感じでしょうか。
以前に書いた気もしますが、マックスウエルの卒業生から連邦政府への就職は少ないと思います。州政府、国際機関、NGO、民間のリサーチコンサルタント会社等が主にマックスウエル・アメリカ人卒業生の就職口と思います。留学生は様々ですが、自国に戻って、政府関係の仕事や国際機関等が多いのかなという感じです。
http://grad-schools.usnews.rankingsandreviews.com/best-graduate-schools/top-public-affairs-schools
そもそもこのランキングの作り方はわかりませんが、回りの人から聞いたり、このマックスウエルで感じたことを総合すると、ハーバードケネディスクールとは比べる意味がないと思います。
―マックスウエルは、行政分野の実務家養成学校
―ハーバードケネディスクールはリーダー養成学校(こちらは私は通っていないので、伝聞やイメージ)
マックスウエルでは、国際機関の職員、州政府の公務員、NGO等の管理者、公共分野のコンサルタントの育成が主眼に置かれており、授業も、経済、統計、公共部門マネジメントスキル、プロジェクト評価手法、公共部門のリサーチ・分析・文書作成実務等を習得・訓練する学校と思います。そのため、授業は10人から20人くらいです。
翻ってハーバードケネディスクールは伝聞等を勘案すれば、理念や将来ビジョンの体現化等に比重が置かれている気がします。※これは私のまったくの推測ですが、、、、
ですので、この両者を比べてランキングにすること自体ナンセンスな気がします。※ハーバードケネディスクールだけ特殊で他の公共政策スクールはきっと実務家養成なんだと思いますので、ハーバードケネディスクールをこの分野のランキングに入れるのが的外れといった感じでしょうか。
以前に書いた気もしますが、マックスウエルの卒業生から連邦政府への就職は少ないと思います。州政府、国際機関、NGO、民間のリサーチコンサルタント会社等が主にマックスウエル・アメリカ人卒業生の就職口と思います。留学生は様々ですが、自国に戻って、政府関係の仕事や国際機関等が多いのかなという感じです。
2012年10月24日水曜日
シラキュース大学マックスウェル公共政策大学院の続き3
今回は授業以外のご紹介。私の通うマックスウエルはアメリカの政治経済を扱う公共政策大学院というだけあって、授業以外にもアメリカの政治に直接触れることができます。
以前もお伝えしたかもですが、
今年の4月にはヒラリークリントンの講演(マックスウエル学部長の前職が日本でいう外務省事務次官のため、ヒラリーと深い付き合いがある。)、5月から8月の休み明けのこの10月にはダライラマの講演、そしてハーバード大学JFKスクールの「正義の話をしよう」で有名なマイケルサンデル教授のレクチャーと毎月のようにアメリカ政治や世界政治に触れる機会を与えてくれます。
ちなみにこれを書いている現在、当大学院学部長スタインバーグはアーミーテージとともに日本と中国の尖閣問題について野田総理に提言をし日本に向かっています。
学部長はきさくな方でよく学生とランチミーティングをしますので、次回、日本と中国の関係について話をしてみたいと思います。
ちなみにですが、大学敷地内にある4万人程度を収容するドームにはNBAのプレシーズンマッチやシンディローパーのコンサートなどエンターティントもたくさんあります。
※ただ、当大学はアメリカでもベスト20に入るパーティー(主に学部生の飲み会)が良く行われる大学のようです。。。。。。
スタインバーグについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0
日本訪問記事(NYtimes)
http://www.nytimes.com/2012/10/20/world/asia/group-to-try-talks-on-islands-in-japan-china-trip.html?smid=fb-share
以前もお伝えしたかもですが、
今年の4月にはヒラリークリントンの講演(マックスウエル学部長の前職が日本でいう外務省事務次官のため、ヒラリーと深い付き合いがある。)、5月から8月の休み明けのこの10月にはダライラマの講演、そしてハーバード大学JFKスクールの「正義の話をしよう」で有名なマイケルサンデル教授のレクチャーと毎月のようにアメリカ政治や世界政治に触れる機会を与えてくれます。
ちなみにこれを書いている現在、当大学院学部長スタインバーグはアーミーテージとともに日本と中国の尖閣問題について野田総理に提言をし日本に向かっています。
学部長はきさくな方でよく学生とランチミーティングをしますので、次回、日本と中国の関係について話をしてみたいと思います。
ちなみにですが、大学敷地内にある4万人程度を収容するドームにはNBAのプレシーズンマッチやシンディローパーのコンサートなどエンターティントもたくさんあります。
※ただ、当大学はアメリカでもベスト20に入るパーティー(主に学部生の飲み会)が良く行われる大学のようです。。。。。。
スタインバーグについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0
日本訪問記事(NYtimes)
http://www.nytimes.com/2012/10/20/world/asia/group-to-try-talks-on-islands-in-japan-china-trip.html?smid=fb-share
2012年10月20日土曜日
シラキュース大学マックスウェル公共政策大学院の続き2
そういえばですが、少し前に環境と紛争の交渉マネジメントの授業が終わりました。
毎週金曜の夜から土日も行う集中講座でしたが、ようやく土日が少しは休める状況になりました。
念のため、正式な授業名は、
Environmental conflict resolution and collaboration
Pro:Rosemary O'Leary
です。
授業は、環境紛争(水質汚染の環境汚染等)についてのロールプレイイングです。
10人一つのグループで10人がそれぞれ、政府やNGOや会社等それぞれ役割を与えられて、どうやったら全員が納得の行く結論を出せるのかのシュミレーションを行うものです。
土日は朝から晩まで交渉でした。
この授業からの感想ですが、
〇米国人でも与えられた課題をしっかり読み、自分の発言メモをびっしりまとめていること。
〇こうした中で議論をリードしていくには相当の実力がなければと痛感したこと。
→これは英語力の問題のみならず、ガンガン発言してなんぼという国民性の違いも大きい。
〇この交渉能力の差が国際社会や国際交渉での日本の立ち位置と相似していること(低いということ)。
〇アメリカ人を初め、相手がちゃんと聞いてくれるかどうかについては英語力ではなく、伝えたい熱意と自信であること。下手な英語でもしっかり自信を持って伝えるとしっかり相手も聞き、受け止めること。
→発言しない人にはまったく無関心だが、発言した人、内容にはとても敬意を払う。つまり行動した人がどんどん取り上げられるというアメリカ社会の仕組みそのもの。
こんな感想です。引き続き日々邁進していきたいと思います。
毎週金曜の夜から土日も行う集中講座でしたが、ようやく土日が少しは休める状況になりました。
念のため、正式な授業名は、
Environmental conflict resolution and collaboration
Pro:Rosemary O'Leary
です。
授業は、環境紛争(水質汚染の環境汚染等)についてのロールプレイイングです。
10人一つのグループで10人がそれぞれ、政府やNGOや会社等それぞれ役割を与えられて、どうやったら全員が納得の行く結論を出せるのかのシュミレーションを行うものです。
土日は朝から晩まで交渉でした。
この授業からの感想ですが、
〇米国人でも与えられた課題をしっかり読み、自分の発言メモをびっしりまとめていること。
〇こうした中で議論をリードしていくには相当の実力がなければと痛感したこと。
→これは英語力の問題のみならず、ガンガン発言してなんぼという国民性の違いも大きい。
〇この交渉能力の差が国際社会や国際交渉での日本の立ち位置と相似していること(低いということ)。
〇アメリカ人を初め、相手がちゃんと聞いてくれるかどうかについては英語力ではなく、伝えたい熱意と自信であること。下手な英語でもしっかり自信を持って伝えるとしっかり相手も聞き、受け止めること。
→発言しない人にはまったく無関心だが、発言した人、内容にはとても敬意を払う。つまり行動した人がどんどん取り上げられるというアメリカ社会の仕組みそのもの。
こんな感想です。引き続き日々邁進していきたいと思います。
普段の会話で本当に必要な英語の聞き取り
引き続き英語ネタ。留学を目指す方等の参考になれば。
同じ大学の日本人から共有された以下のリンク。
http://www.mogomogobuster.com/
この教材の宣伝をするわけではないですが、留学生活早1年半を過ぎて、このリンク内にある内容は本当にその通りと思いました。
ネイティブはこれまで日本人が習った英語の通りには話してくれず、聞き取れないことがしょっちゅうです。しかもそれが何なのかも分からないのでそのままわからないままという感じになってしまうのが一般的と思います。
ニュースを聞くのも重要ですが、そうしたニュースや大学講義英語と日常会話の英語は違うものと思って、日常会話の方も事前に映画等で訓練していけば良かったと思いました。
普段の日常生活でこのネイティブの音が聞き取れるようにはならないと思います。
特別な何かの訓練が必要かと思います。
ご参考までに。
同じ大学の日本人から共有された以下のリンク。
http://www.mogomogobuster.com/
この教材の宣伝をするわけではないですが、留学生活早1年半を過ぎて、このリンク内にある内容は本当にその通りと思いました。
ネイティブはこれまで日本人が習った英語の通りには話してくれず、聞き取れないことがしょっちゅうです。しかもそれが何なのかも分からないのでそのままわからないままという感じになってしまうのが一般的と思います。
ニュースを聞くのも重要ですが、そうしたニュースや大学講義英語と日常会話の英語は違うものと思って、日常会話の方も事前に映画等で訓練していけば良かったと思いました。
普段の日常生活でこのネイティブの音が聞き取れるようにはならないと思います。
特別な何かの訓練が必要かと思います。
ご参考までに。
2012年10月7日日曜日
英語の発音
いまさらですが、留学を備える方に向けて、英語の発音のことです。
rとl, bとv, sh, thのサウンドは事前にネイティブと良く練習してきた方がいいと思います。
例えば日本人からしてみれば、rightとlightは同じ発音に聞こえますが、アメリカ人に限らず、他のたくさんの海外の人たちもこの音の違いは大きなもののようです。
その他の例として、jargon.
日本人が英語っぽく話すとjergonに聞こえてしまうようで、「じゃぁまたね」の時の「じゃ」くらいの軽い発音が「ja」のようです。
彼らはこうした音にとても敏感で、音が違うと異なる単語を話しているように受け止めるようです。
※もちろん日本語にも日本人にしか聞き取れないサウンドがあるとは思います。
私もいまさらながら、この音を練習しています。日本にいるときにやればと良かったと。
<補足>
日本人の場合、発音の前に声が小さくて相手に聞こえていないという話をよく聞きます(実際今日私も自信がない部分が弱くなり何ども聞き返されてしまいました。自信がなくともはっきり大きい声で話すことでだいぶ通じるかと思います。海外の方々は相手が間違ったこととかとんちんかんなことを言っても、全然気にしないので、その点楽です!)。
rとl, bとv, sh, thのサウンドは事前にネイティブと良く練習してきた方がいいと思います。
例えば日本人からしてみれば、rightとlightは同じ発音に聞こえますが、アメリカ人に限らず、他のたくさんの海外の人たちもこの音の違いは大きなもののようです。
その他の例として、jargon.
日本人が英語っぽく話すとjergonに聞こえてしまうようで、「じゃぁまたね」の時の「じゃ」くらいの軽い発音が「ja」のようです。
彼らはこうした音にとても敏感で、音が違うと異なる単語を話しているように受け止めるようです。
※もちろん日本語にも日本人にしか聞き取れないサウンドがあるとは思います。
私もいまさらながら、この音を練習しています。日本にいるときにやればと良かったと。
<補足>
日本人の場合、発音の前に声が小さくて相手に聞こえていないという話をよく聞きます(実際今日私も自信がない部分が弱くなり何ども聞き返されてしまいました。自信がなくともはっきり大きい声で話すことでだいぶ通じるかと思います。海外の方々は相手が間違ったこととかとんちんかんなことを言っても、全然気にしないので、その点楽です!)。
2012年9月18日火曜日
シラキュース大学マックスウェル公共政策大学院の続き。。。。。
先日のマックウエル授業の補足です。
アメリカ予算・税制の授業ですが、いま教授から連絡があり、2週間後に日本の公的年金制度についてのプレゼンをクラスでするようにとのメール。。。。。。
明日(火曜日)、本1冊の分析の締切。
その後、今週金曜6時までにネゴシエーションのペーパー締切(水曜、木曜と授業(もちろん授業にはそれぞれ準備が必要)。金曜は朝から5時までインターン)。
そして、インターン後、金曜6時から9時、土曜9時から5時、日曜9時から5時とネゴシエーションクラスの最後の授業。
来週月曜は休みのものの、火曜、水曜、木曜と毎日別々のペーパーの締切と授業準備。。。。
一体どこにプレゼンの準備のできる時間があるのだろうか。。。。。。
年金制度なんてまったく土地勘ないし、日本語でも説明できない。。。。。
マックスウエルでの授業風景はきっと皆さんこんな感じと思います。。。。。。
とにかく何とかなると信じて進みます。。。。。
2012年9月16日日曜日
シラキュース大学マックスウエル公共政策大学院について
だいぶ久しぶりの投稿ですが、今回は、私の通っているシラキュース大学マックスウェル公共政策大学院ついて、新学期が9月から始まりましたので、雰囲気をお伝えできたらと思います。
人それぞれ、学科それぞれで内容・考えは異なりますが、以下は私の雑感ということで今年の冬に出願する方々の参考になればと思います。
Maxwell school
〇全般(人数等は感覚的なもの)
スクールは、大きく分けて、
1.MPA 1学年100人(日本人1人〜2人)。一般的な公共政策を扱う。若いアメリカ人学生(25歳前後)中心。留学生は3割くらい?
2.MAIR 1学年100人(2学年あるため、実質200人。日本人1学年2人くらい)。国際関係学。若いアメリカ人学生(25歳前後)中心。留学生は3割くらい?
3.EMPA/EMIR 100人(日本人2人くらい)。職歴10年以上の人向け。半分は留学生(主に海外政府関係者。インド、韓国、トルコ、日本)。アメリカ人の5割以上は軍関係者。
の3つに分かれます。その他、経済、地学、政治学etc細かなものも合せ、10コースくらい分かれています。
ただ、クラスは何でも自由にとれ、コースが違うことはあまり大きな意味を持たない。そのため、MPAに入ろうがMAIRに入ろうが、EMPAに入ろうがあまり違いはない(クラスメートとの一体感は異なるが。。。)
※留学生のTOEFLのスコアは多分105点以上ではないでしょうか?回りのマックスウエルの留学生は110点台とかたくさんいます。多分100点以下で入学できるのは日本人とお隣の国くらいなのではと思います。
※マックスウエルの米国人のGPAは聞くところによれば、最低でも3.8と言ってました。これが他の公共政策の学部と比較してどうかは良くわかりませんが、私よりは断然高いです。
〇授業の雰囲気(現在MAIRの2年目)
私が今学期受講しているコースは、1.アメリカ予算・税制、2.環境と政治、3.環境紛争とネゴシエーション、4.政治的リーダーシップの4コマです。
今学期は、必修を取っておらず、自分の興味のある選択科目のみの受講のため、自分の学びたいものを学べているというのが率直な感想です。
1.アメリカ予算・税制
12人くらいの授業(留学生は自分一人。。。)。毎週100ページほどのリーディング(米国予算・オバマケア等)を読んで、授業前にリーディングについての1枚ペーパーを提出し、授業3時間、先生や他の学生と議論をしていくもの。7割は先生からのレクチャー、残りはリーディングに関しての意見や質問をもとに議論していくもの。教授は確か、少し前の米国予算委員会(多分、議会に提案する案を作成する学者会合?)の議長かなんかだったかと。
教授:john L. Palmer
2.環境と政治
8人の授業(留学生2人)。毎週本1冊読み(米国環境政策の流れやマスメディアの対応、NGOの動き等)、それについて授業はほぼ100%ディスカッション(生徒がファシリテーターを務める)。
教授:Sarah Pralle
3.環境紛争とネゴシエーション
20人くらいの授業(留学生8人くらい)。
公共部門(政府、自治体)における議論の進め方を学ぶ授業。レクチャーののちに、ケーススタディのロールプレーイング。授業中に’会議’を行うという設定のもと、授業外で利害関係者と各自交渉をすすめ、その結果を’会議’で議論し、お互いに合意を取り交わすというもの。教授がネゴシエーションの世界では第一人者らしい。。。。5割レクチャー、5割グループワーク(会議)
教授:Rosemary O'Leary
4.政治的リーダーシップ
20人くらい(留学生10人くらい)
政治リーダーとして必要とされるリーダーとは何かを学ぶ授業。リーダーの分析書物を読んで、それにつき教授がレクチャーを行う。6割レクチャー4割質問・議論。最終的には、個人で1人のリーダーを選び、プロファイルを作成するもの。
教授:Margaret Hermann
どの授業も少人数でディスカッションも多く、非常に刺激的。どこの学校でもそうだが、予習が大変で終わらない(アメリカ人でも終わらない。。。)。私はこのほか、地元の行政機関でインターンも実施中。
その他としては、当スクールの看板学科のMPAの6月〜8月のクラス等は非常に集中的に講義・ディスカッションを行うようだが、当方は受けていないのでコメントできず。
MAIRの特色として、基本的には2年目の9月〜12月は世界各地でインターンを行う。クラスメートはヨーロッパ、アジア、アフリカ、南米と各地でインターンをしている。また、夏に世界各地で授業を行うプログラムもあり、来年フランスの授業に1ヶ月参加予定。
〇教授の市場評価・学生の質・評価
当方は学問の世界の人間でないので、教授陣の市場評価はよく分かりません。。。。うわさでは、若手有望な学者が多数いるため、スクール自体の評価を上げているらしいです。
学生の質としては、みんな真面目(というか、アメリカの学生はパーティーもするが、勉強もしっかりするというイメージ。図書館は毎日深夜でも学生が混雑。土日もたくさんの人が勉強している。)マックスウエルは本当に真面目が学生が多く、少しでもいい成績を取ろうとみんな必死で勉強している感じ。自分もそうした他の学生の姿勢からよく刺激を受ける。クラスメートとの交流も、多数あり。アメリカ人学生も留学生に慣れている感じ。
〇卒業後の進路
主に、地方政府、NGO、国際機関(中央政府は少ない)
〇日本人学生の位置づけ
他の学校と比較ができないが、人数は少ない方と思います。今年のMPAは1人しか日本人がいないため、日本語を話す機会はほぼない。少ないため、日本人としてのプレゼンスを示すのは中々難しい。
〇学部長
現学長は去年までの米国国務省の事務次官(ヒラリークリントンの直属の部下的なところでしょうか。日本の外務省事務次官的なもの)。米国外交政策に明るい。授業も持っている。
〇その他、
著名人の講演多数。前の学期はヒラリークリントン、今学期はダライラマ等
〇デメリット(とりあえず思いつくままに)
・(当スクールにかぎらず)英語は大変。英語苦手学生へのサポートはなし。
・学生数が20人を越す授業が結構ある。
・ただ単に講義を行うだけの教授も結構いる。
・野球はシラキュースで流行っていない。
・田舎にあるため、インターンの場所が少ない。
・飲み場所が少ない。
長くなりましたが、とりあえず。
人それぞれ、学科それぞれで内容・考えは異なりますが、以下は私の雑感ということで今年の冬に出願する方々の参考になればと思います。
Maxwell school
〇全般(人数等は感覚的なもの)
スクールは、大きく分けて、
1.MPA 1学年100人(日本人1人〜2人)。一般的な公共政策を扱う。若いアメリカ人学生(25歳前後)中心。留学生は3割くらい?
2.MAIR 1学年100人(2学年あるため、実質200人。日本人1学年2人くらい)。国際関係学。若いアメリカ人学生(25歳前後)中心。留学生は3割くらい?
3.EMPA/EMIR 100人(日本人2人くらい)。職歴10年以上の人向け。半分は留学生(主に海外政府関係者。インド、韓国、トルコ、日本)。アメリカ人の5割以上は軍関係者。
の3つに分かれます。その他、経済、地学、政治学etc細かなものも合せ、10コースくらい分かれています。
ただ、クラスは何でも自由にとれ、コースが違うことはあまり大きな意味を持たない。そのため、MPAに入ろうがMAIRに入ろうが、EMPAに入ろうがあまり違いはない(クラスメートとの一体感は異なるが。。。)
※留学生のTOEFLのスコアは多分105点以上ではないでしょうか?回りのマックスウエルの留学生は110点台とかたくさんいます。多分100点以下で入学できるのは日本人とお隣の国くらいなのではと思います。
※マックスウエルの米国人のGPAは聞くところによれば、最低でも3.8と言ってました。これが他の公共政策の学部と比較してどうかは良くわかりませんが、私よりは断然高いです。
〇授業の雰囲気(現在MAIRの2年目)
私が今学期受講しているコースは、1.アメリカ予算・税制、2.環境と政治、3.環境紛争とネゴシエーション、4.政治的リーダーシップの4コマです。
今学期は、必修を取っておらず、自分の興味のある選択科目のみの受講のため、自分の学びたいものを学べているというのが率直な感想です。
1.アメリカ予算・税制
12人くらいの授業(留学生は自分一人。。。)。毎週100ページほどのリーディング(米国予算・オバマケア等)を読んで、授業前にリーディングについての1枚ペーパーを提出し、授業3時間、先生や他の学生と議論をしていくもの。7割は先生からのレクチャー、残りはリーディングに関しての意見や質問をもとに議論していくもの。教授は確か、少し前の米国予算委員会(多分、議会に提案する案を作成する学者会合?)の議長かなんかだったかと。
教授:john L. Palmer
2.環境と政治
8人の授業(留学生2人)。毎週本1冊読み(米国環境政策の流れやマスメディアの対応、NGOの動き等)、それについて授業はほぼ100%ディスカッション(生徒がファシリテーターを務める)。
教授:Sarah Pralle
3.環境紛争とネゴシエーション
20人くらいの授業(留学生8人くらい)。
公共部門(政府、自治体)における議論の進め方を学ぶ授業。レクチャーののちに、ケーススタディのロールプレーイング。授業中に’会議’を行うという設定のもと、授業外で利害関係者と各自交渉をすすめ、その結果を’会議’で議論し、お互いに合意を取り交わすというもの。教授がネゴシエーションの世界では第一人者らしい。。。。5割レクチャー、5割グループワーク(会議)
教授:Rosemary O'Leary
4.政治的リーダーシップ
20人くらい(留学生10人くらい)
政治リーダーとして必要とされるリーダーとは何かを学ぶ授業。リーダーの分析書物を読んで、それにつき教授がレクチャーを行う。6割レクチャー4割質問・議論。最終的には、個人で1人のリーダーを選び、プロファイルを作成するもの。
教授:Margaret Hermann
どの授業も少人数でディスカッションも多く、非常に刺激的。どこの学校でもそうだが、予習が大変で終わらない(アメリカ人でも終わらない。。。)。私はこのほか、地元の行政機関でインターンも実施中。
その他としては、当スクールの看板学科のMPAの6月〜8月のクラス等は非常に集中的に講義・ディスカッションを行うようだが、当方は受けていないのでコメントできず。
MAIRの特色として、基本的には2年目の9月〜12月は世界各地でインターンを行う。クラスメートはヨーロッパ、アジア、アフリカ、南米と各地でインターンをしている。また、夏に世界各地で授業を行うプログラムもあり、来年フランスの授業に1ヶ月参加予定。
〇教授の市場評価・学生の質・評価
当方は学問の世界の人間でないので、教授陣の市場評価はよく分かりません。。。。うわさでは、若手有望な学者が多数いるため、スクール自体の評価を上げているらしいです。
学生の質としては、みんな真面目(というか、アメリカの学生はパーティーもするが、勉強もしっかりするというイメージ。図書館は毎日深夜でも学生が混雑。土日もたくさんの人が勉強している。)マックスウエルは本当に真面目が学生が多く、少しでもいい成績を取ろうとみんな必死で勉強している感じ。自分もそうした他の学生の姿勢からよく刺激を受ける。クラスメートとの交流も、多数あり。アメリカ人学生も留学生に慣れている感じ。
〇卒業後の進路
主に、地方政府、NGO、国際機関(中央政府は少ない)
〇日本人学生の位置づけ
他の学校と比較ができないが、人数は少ない方と思います。今年のMPAは1人しか日本人がいないため、日本語を話す機会はほぼない。少ないため、日本人としてのプレゼンスを示すのは中々難しい。
〇学部長
現学長は去年までの米国国務省の事務次官(ヒラリークリントンの直属の部下的なところでしょうか。日本の外務省事務次官的なもの)。米国外交政策に明るい。授業も持っている。
〇その他、
著名人の講演多数。前の学期はヒラリークリントン、今学期はダライラマ等
〇デメリット(とりあえず思いつくままに)
・(当スクールにかぎらず)英語は大変。英語苦手学生へのサポートはなし。
・学生数が20人を越す授業が結構ある。
・ただ単に講義を行うだけの教授も結構いる。
・野球はシラキュースで流行っていない。
・田舎にあるため、インターンの場所が少ない。
・飲み場所が少ない。
長くなりましたが、とりあえず。
2012年8月19日日曜日
トロント
先日カナダのトロントにまた行ってきました。かれこれ3回目となります。
国境を超えてシラキュースから片道車で5時間のところにあるこの町は、とてもきれいでご飯もおいしく、とても良い町です。
特にトロントでは人種関係なく、いろいろな組み合わせのカップルを多く見かけます。多様な国籍な人が増えているシラキュースではまだそこまで到達していない感じがします。
日本人経営の居酒屋やラーメン店もあり、きっと日本人もさらに過ごしやすいのだろうと思います。
そして、今回の旅のメインはカリビアンフェステバルCaribbean Carnival Torontoです。毎年8月に何日もかけて行われる祭りで最後のパレードは何万人も参加する北米最大のカーニバルとのことです。是非、来年訪れていただければと思います。
チケットは50ドル、20ドルとあり、どちらの席も金網越しにしかパレードを見ることができません。
20ドルのチケットでも十分に楽しめますが、50ドルのチケットの方がゆったりと見れる感じがしました(私は20ドルの席でした)。チケットを買わずにフリーで見ることもできますが、人が本当に多く、中々近くまで行くことができないと思いますので、チケットを買った方が間近で見れると思います。
http://torontocaribbeancarnival.com/pagedisplay.aspx?i=266
そしてカナダからアメリカへの入国審査でまた引っかかってしまいました。
今回は、書類のハンコが不備で止められてしまったのですが、問題は、車に生鮮食品(野菜・果実)を入れていたこと。カナダからアメリカへは野菜や果物等の持ち込みは禁止とのことで、没収されてしまいました。通常は袋等に入って見えないので係員もそこまで細かくチェックはしないのですが、今回は透明な袋で明らかに果物と外見から分かってしまったため処分をされてしまいました。
陸路でこうしたものの持ち込みはお気を付けください。
以上、カナダトロント情報などでした。
国境を超えてシラキュースから片道車で5時間のところにあるこの町は、とてもきれいでご飯もおいしく、とても良い町です。
特にトロントでは人種関係なく、いろいろな組み合わせのカップルを多く見かけます。多様な国籍な人が増えているシラキュースではまだそこまで到達していない感じがします。
日本人経営の居酒屋やラーメン店もあり、きっと日本人もさらに過ごしやすいのだろうと思います。
そして、今回の旅のメインはカリビアンフェステバルCaribbean Carnival Torontoです。毎年8月に何日もかけて行われる祭りで最後のパレードは何万人も参加する北米最大のカーニバルとのことです。是非、来年訪れていただければと思います。
チケットは50ドル、20ドルとあり、どちらの席も金網越しにしかパレードを見ることができません。
20ドルのチケットでも十分に楽しめますが、50ドルのチケットの方がゆったりと見れる感じがしました(私は20ドルの席でした)。チケットを買わずにフリーで見ることもできますが、人が本当に多く、中々近くまで行くことができないと思いますので、チケットを買った方が間近で見れると思います。
http://torontocaribbeancarnival.com/pagedisplay.aspx?i=266
そしてカナダからアメリカへの入国審査でまた引っかかってしまいました。
今回は、書類のハンコが不備で止められてしまったのですが、問題は、車に生鮮食品(野菜・果実)を入れていたこと。カナダからアメリカへは野菜や果物等の持ち込みは禁止とのことで、没収されてしまいました。通常は袋等に入って見えないので係員もそこまで細かくチェックはしないのですが、今回は透明な袋で明らかに果物と外見から分かってしまったため処分をされてしまいました。
陸路でこうしたものの持ち込みはお気を付けください。
以上、カナダトロント情報などでした。
2012年7月24日火曜日
NY州の運転免許取得の旅(5) -ラスト-
先日、ロードテストに合格したとお伝えしましたが、試験官は3週間経ったら家に郵送されるよと言われ3週間待っていたものの、いつまで経っても来ない。。。。。
おかしいと思い、DMV(運転免許センター)にインターン前の朝一で車で30分かけて行ってきました。
※DMV平日の朝8時から4時までしかやっていない。。。。。
朝一の行列に紛れ、自分の番を待ち、ようやく受付に到着。
「免許が来ないのですが」と尋ねると、
「君はsocial security番号がないinternational student だから、連邦政府のsocial security officeに言って、social securityがないことの証明書を持ってこないと免許は受け取れない」と言われました。。。。。。
※social security番号:個人一人一人の番号。働く人はもらえるが、留学生には付与されない。
そんなの初めて聞いたし、試験官と行っていることが違う!!
※私の仮免許証にはsocial security 番号がない旨書いてあり、試験官も私が留学生と認識できていたはず。しかも、友人は普通に家に郵送されてきたという人もいる!
しかも他の友人は、仮免許が受かった後、本物の免許証が郵送されてきて、ロードテストを受けずに済んだ人もいる!さすがアメリカ。。。
しぶしぶ、その日は諦め、また後日の早朝に、ダウンタウンにあるsocial security officeにいき、証明書をもらいました。
※証明書をもらうには、passport とI-20(F-1ビザの場合。Jビザの場合は違う書類)が必要。入口で、飛行機に乗るような手荷物検査をされ、携帯は入口であずけなければならない。
そして、また後日また朝一でDMVへ。
この時もsocial security officeの書類とpassport とI-20と仮免許証を持っていきました。
※I-20は入国時のものから学校をtransferしている場合は全部。
今度はようやく、手続きも無事終了し、後日家に郵送されるとのことでした。
ちなみに私の妻は英語での免許試験を避けるため、国際免許証の更新を考えています(通常の国際免許証の有効期限は1年。特別な事情がある場合は、パスポートのすべてのページの写し、日本の免許証、国際免許証、委任状等があれば更新できるとのこと。詳しくは日本の警察署に確認してください。)。
というわけで、NY州免許はとりあえず、以上です!
おかしいと思い、DMV(運転免許センター)にインターン前の朝一で車で30分かけて行ってきました。
※DMV平日の朝8時から4時までしかやっていない。。。。。
朝一の行列に紛れ、自分の番を待ち、ようやく受付に到着。
「免許が来ないのですが」と尋ねると、
「君はsocial security番号がないinternational student だから、連邦政府のsocial security officeに言って、social securityがないことの証明書を持ってこないと免許は受け取れない」と言われました。。。。。。
※social security番号:個人一人一人の番号。働く人はもらえるが、留学生には付与されない。
そんなの初めて聞いたし、試験官と行っていることが違う!!
※私の仮免許証にはsocial security 番号がない旨書いてあり、試験官も私が留学生と認識できていたはず。しかも、友人は普通に家に郵送されてきたという人もいる!
しかも他の友人は、仮免許が受かった後、本物の免許証が郵送されてきて、ロードテストを受けずに済んだ人もいる!さすがアメリカ。。。
しぶしぶ、その日は諦め、また後日の早朝に、ダウンタウンにあるsocial security officeにいき、証明書をもらいました。
※証明書をもらうには、passport とI-20(F-1ビザの場合。Jビザの場合は違う書類)が必要。入口で、飛行機に乗るような手荷物検査をされ、携帯は入口であずけなければならない。
そして、また後日また朝一でDMVへ。
この時もsocial security officeの書類とpassport とI-20と仮免許証を持っていきました。
※I-20は入国時のものから学校をtransferしている場合は全部。
今度はようやく、手続きも無事終了し、後日家に郵送されるとのことでした。
ちなみに私の妻は英語での免許試験を避けるため、国際免許証の更新を考えています(通常の国際免許証の有効期限は1年。特別な事情がある場合は、パスポートのすべてのページの写し、日本の免許証、国際免許証、委任状等があれば更新できるとのこと。詳しくは日本の警察署に確認してください。)。
というわけで、NY州免許はとりあえず、以上です!
アメリカ北東の田舎でのお寿司
NY州の北にあるシラキュース市には何軒か日本食屋さんがあります。
海から遠いため(車で海まで6時間以上でしょうか?)、そんなにお寿司も美味しいというわけではありませんが、最近気がついたのは、Wegmanというsupermarketのお寿司が一番美味しいということです。
シラキュースの有名な日本食と言えば、Ichiban, Koto, Tokyo soulなどですが、こうしたお店の20ドル以上もするお寿司よりもWegmanのネタとシャリの方がよっぽど日本に近く美味しいです。
是非Wegmanのお寿司を試してみてください。
※Wegmanはたくさんありますが、このWegmanです。
6789 East Genesee St Fayetteville, NY 13066
ちなみにNY州の田舎で日本食と言えば、寿司(raw fishではなく、raw fishを用いないアボガドとかのrollが米国人には人気です。)と鉄板焼きです。
またその他の日本食はレストランではほとんど食べられません(ラーメン、焼き魚、とんかつ等)。
それでは。
海から遠いため(車で海まで6時間以上でしょうか?)、そんなにお寿司も美味しいというわけではありませんが、最近気がついたのは、Wegmanというsupermarketのお寿司が一番美味しいということです。
シラキュースの有名な日本食と言えば、Ichiban, Koto, Tokyo soulなどですが、こうしたお店の20ドル以上もするお寿司よりもWegmanのネタとシャリの方がよっぽど日本に近く美味しいです。
是非Wegmanのお寿司を試してみてください。
※Wegmanはたくさんありますが、このWegmanです。
6789 East Genesee St Fayetteville, NY 13066
ちなみにNY州の田舎で日本食と言えば、寿司(raw fishではなく、raw fishを用いないアボガドとかのrollが米国人には人気です。)と鉄板焼きです。
またその他の日本食はレストランではほとんど食べられません(ラーメン、焼き魚、とんかつ等)。
それでは。
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