今日はタイヤのパンク修理のお話です。
2日前、車のタイヤの空気圧の異常を知らせるランプが付いていました。
まぁそのうち、車屋さんにでも行くかなと思っていたところ、今朝、とても空気が抜けていることに(妻が)気がつきました。。。。。。
Flat tireでした。。。。
そのうちになんて思っていた自分に反省(気がついた妻に感謝)です。
よくよく見ると釘(screw)が刺さっているではありませんか。
ここから、タイヤ屋さんまで10km近く。
うーん。
まずは、家から100Mのgas stationにて、空気を入れてからタイヤ屋さんに向かうことにしました(gas station の air pressureを使用するにはquarter coin が4枚必要です。)。
自分で入れ始めるとみるみるうちにタイヤが膨らんでいきます。
その後、6ヶ月前にall season用のタイヤに交換したEast SyracuseのDunn Tireに行きました。住所は5830 BRIDGE STREET, EAST SYRACUSE, NY 13057
※半年前タイヤ4本交換で550ドルでした。
前回の時はJason(Mr.)さんが担当でしたが、この人の感じがとても良い。陽気で気さく。私のしどろもどろの英語もしっかり聞いてくれました。
今日の担当も運良くJasonさん、値段を聞くと、タイヤの修理(screwを抜いて穴を埋める)のはタダ。そして前回から5000Kmくらい走っているのでタイヤのローテーションも必要と言われ、それもタダ。
そこで日本だと、Flat tireの簡単な修理も2000円くらいかかるのがタダと言われたので、5000km走ったことだし、oil changeをしようということで35ドルでoil changeをしました(oil change は日本の2000円程度と比較して少し高いですね。)。
また最初1時間半で終わると言われ、時間通りに修理も終わり、いいサービスだったと思います(月曜の午前に行きました。)。
ということで今回は、Flat Tireの修理の状況とDunn Tireはそこそこのサービスを受けたというお話でした。
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